Xeon E3-1200v5 & 6th Core i7/i5/i3 Win7インストール
Xeon E3-1200v5 および6th Core i7/i5/i3対応マザーボードおよびサーバにて
Windows7をインストール時の注意事項につきまして、ご案内申し上げます。
Windows8.1および10では問題は御座いません。
この世代の製品より、マザーボード上にUSB2.0ポートが無くなり全て3.0になりました。
OS標準ドライバではUSB3.0が含まれておらず、OSインストール時にUSBポートが
ご使用になれずOSおよびドライバ等のインストール対応が出来ません。
つきまして以下の手順にてWindows7のインストールをお願いします。
・Supermicroの場合
対象製品:X11Sxxx(マザーボード)、SYS-1019S-xxxx & SYS-5019S-xxx(サーバ)
BIOS 1.0a以上が動作条件となります。
BIOS 1.0の場合、1.0aにアップデートを実施いたします。
SATA接続のDVDドライブ等をご用意頂きます。
※USB接続のDVDドライブ、もしくはリモートKVMでのVirtual DriveはUSBコントローラ接続扱いのため
Windows7インストール時ではご使用頂けません。
1.
Deleteキーを押下しBIOS設定画面に入ります。
「Advanced -> Boot Feature -> Install Windows 7 USB Support -> Disabled -> Enabled」
この設定でOSインストール時に接続するUSBキーボードとマウスがご使用頂けるようになります。
2.
通常にOSインストール後、再起動後にこの時点ではUSBポートはまだご使用頂けません。
以下のFTPサイトよりドライバディスクイメージをダウンロードし、DVD-Rなどに
ドライバディスクを作成いたします。
ftp://www.supermicro.com.tw/CDR_Images/CDR-X11-UP/
3.
上記で作成したドライバディスクよりIntel Chipuset(INF)ドライバをインストール後、
USB3.0ドライバをインストールいたします。
インストール後にコントローラが有効化されますので、USBメモリ等が通常にご使用頂けます。
その後、各種デバイスドライバをインストールいたします。
Intel ME, Intel LAN, その他 のドライバ。
各種ドライバダウンロード先
ftp://www.supermicro.com.tw/driver/
4.
上記にて全てのドライバをインストール後、再起動をいたします。
Deleteキーを押下しBIOS設定画面に入ります。
「Advanced -> Boot Feature -> Install Windows 7 USB Support -> Enabled -> Disabled 」
OSインストール後、各種デバイスドライバインストール完了後、このBIOS設定項目を
無効化にしない場合、デバイスマネージャに「?」マークが残ったままになります。
以上の流れでWindows 7のインストールが完了いたします。
現状ではこの手順のみ正常インストールを確認いたしております。
お手数ですがお試し頂けますよう御願い申し上げます。