2016.04.04

技術情報

Xeon E3-1200v5 & 6th Core i7/i5/i3 Win7インストール

Xeon E3-1200v5 および6th Core i7/i5/i3対応マザーボードおよびサーバにて

Windows7をインストール時の注意事項につきまして、ご案内申し上げます。

Windows8.1および10では問題は御座いません。

 

この世代の製品より、マザーボード上にUSB2.0ポートが無くなり全て3.0になりました。

OS標準ドライバではUSB3.0が含まれておらず、OSインストール時にUSBポートが

ご使用になれずOSおよびドライバ等のインストール対応が出来ません。

つきまして以下の手順にてWindows7のインストールをお願いします。

 

・Supermicroの場合

対象製品:X11Sxxx(マザーボード)、SYS-1019S-xxxx & SYS-5019S-xxx(サーバ)

BIOS 1.0a以上が動作条件となります。

BIOS 1.0の場合、1.0aにアップデートを実施いたします。

SATA接続のDVDドライブ等をご用意頂きます。

USB接続のDVDドライブ、もしくはリモートKVMでのVirtual DriveはUSBコントローラ接続扱いのため

Windows7インストール時ではご使用頂けません。

1.

Deleteキーを押下しBIOS設定画面に入ります。

「Advanced -> Boot Feature -> Install Windows 7 USB Support -> Disabled -> Enabled」

この設定でOSインストール時に接続するUSBキーボードとマウスがご使用頂けるようになります。

2.

通常にOSインストール後、再起動後にこの時点ではUSBポートはまだご使用頂けません。

以下のFTPサイトよりドライバディスクイメージをダウンロードし、DVD-Rなどに

ドライバディスクを作成いたします。

ftp://www.supermicro.com.tw/CDR_Images/CDR-X11-UP/

3.

上記で作成したドライバディスクよりIntel Chipuset(INF)ドライバをインストール後、

USB3.0ドライバをインストールいたします。

インストール後にコントローラが有効化されますので、USBメモリ等が通常にご使用頂けます。

その後、各種デバイスドライバをインストールいたします。

Intel ME, Intel LAN, その他 のドライバ。

各種ドライバダウンロード先

ftp://www.supermicro.com.tw/driver/

4.

上記にて全てのドライバをインストール後、再起動をいたします。

Deleteキーを押下しBIOS設定画面に入ります。

「Advanced -> Boot Feature -> Install Windows 7 USB Support -> Enabled -> Disabled 」

OSインストール後、各種デバイスドライバインストール完了後、このBIOS設定項目を

無効化にしない場合、デバイスマネージャに「?」マークが残ったままになります。

 

以上の流れでWindows 7のインストールが完了いたします。

現状ではこの手順のみ正常インストールを確認いたしております。

 

お手数ですがお試し頂けますよう御願い申し上げます。

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