SUNWAYオリジナル AI・HPCワークステーション 取扱開始
サンウェイテクノロジー株式会社は、AI・HPC用途に最適化した当社オリジナルワークステーションの販売を開始いたしました。
近年、半導体不足のため、CPUやメモリ、ストレージの調達が難しくなり、主要サーバーメーカーの納期が長期化しております。そのため、AIやHPC開発の現場で必要なサーバー・ワークステーションの調達が困難になっています。
こうした状況を受け、当社は入手性の安定した部材を自社で選定・調達し、オリジナルワークステーションを用意しました。当社オリジナルワークスションは、TDP500WのCPUやTDP300WのGPUを複数枚搭載しても安定稼働できる冷却性能と、研究室やオフィスでも扱いやすい静粛性を両立しています。さらに、用途に応じて選択できる2種類の筐体をご用意しています。
2種類の筐体をご用意
- スタンダード:必要な機能を絞り、導入しやすい価格設計の標準モデルです。
- ストレージモデル:3.5インチホットスワップベイを8基搭載し、ハードウェアRAIDカードを標準装備。TDP300WまでのパッシブGPUにも対応。映像処理などの大量データ処理やストレージの冗長性を重視する用途に適した構成です。

共通の特長
- 最新のNVIDIA RTX PRO™ 6000 Blackwell Max-Qを搭載可能。大容量かつ高帯域の96 GB GDDR7メモリにより、AIワークロードを効率化。200V環境で最大3枚、100V環境でも2枚搭載可能。
- サーバー向けCPUにも対応した簡易水冷ワークステーション。サーバー向けのIntel Xeon® 6700/6500、AMD EPYC™ 9005および、ワークステーション向けのRyzen Threadripper™ PRO、Xeon® W、Xeon® 600に対応。
- Intel Xeon® 6700/6500およびAMD EPYC™ 9005では、デュアルCPU構成のワークステーションを構成可能。500WクラスのCPUをデュアル構成でも安定冷却。
- AMD Ryzen™ Threadripper™ PRO 7965WXでブーストクロック5GHz以上をキープ。長時間の高負荷処理でも安定した性能を発揮。
- 約48 dBの静粛稼働を実現(構成: CPU Xeon® 6787P(TDP350 W)×2+NVIDIA RTX PRO™ 6000 Blackwell Max-Q (TDP 300W)×2)。オフィス環境で運用可能。


出荷前には自社での動作検査を実施し、OSインストール代行やGPU・NIC追加などのカスタマイズにも対応しています。
構成のご相談やお見積りについては、お気軽にお問い合わせください。