MicroCloudとは???

Supermicro MicroCloudシリーズは3Uシャーシの中に8ノードのUPサーバを搭載できるマルチノードサーバです。 ラックスペースの集約化、消費電力の抑制、運用の効率化に効果が期待出来ます。複数のノードで構築するクラウドシステム基盤、専用・仮想等のホスティングサーバ、 高速なレスポンス性能を要求されるフロントエンドサーバ等の用途に最適に機能します。

Front View Rear View
SYS-5037MC-H8TRF

Key Features (ノード当たり)

1. Intel® Xeon® processor E3-1200 family; socket H2 (LGA 1155)
2. 2x 3.5" Hot-swap SATA3 (6 Gbps)
3. 1x (x8) PCI-E 2.0 low-profile slot
4. Up to 32GB DDR3 ECC UDIMM
1333/1066MHz Memory support;2 channels
5. 2x Intel 82580DB GbE LAN ports
6. 1x Dedicated LAN for IPMI Remote Management
7. 4x 8cm Heavy duty fans with optimal cooling zone
8. 1620W Redundant 80Plus Platinum Level power supplies

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導入メリット1 ラックの集約化と消費電力の削減

MicroCloudは3U 8ノードという特性上、これまで40台の1Uサーバでスペースの埋められていたラックをわずか15Uの内に収めることができます。また、バックプレーンを通じて各ノードに給電する方式を取っているため、電力効率が高く同等性能の1Uサーバで比較しても約15%近い電力が削減可能です。さらに一世代前のサーバと比較すると約38%の削減が期待でき、古くなったサーバのリプレースすることでTCOの見直しにも繋がります。 つまり、MicroCloudを利用することはラックスペースの集約化と消費電力の削減により毎月の固定費を抑制することができます。

導入メリット2 メンテナンス性に優れた設計

MicroCloudはユーザがメンテナンスするために必要な機能を備えています。ノード、電源、HDD、FANは全て本体の電源を落とすことなくホットスワップで引抜きが可能で、万が一の故障の際も予備のパーツと交換するだけ復旧できるため、ダウンタイムの短縮に効果を発揮します。また、どのノードで故障が起きているかフロントのインジケータで確認ができ、ノード自体にはUIDを搭載しているためメンテナンス時のオペレーションミスを防ぐための機能も備えています。

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導入メリット2 メンテナンス性に優れた設計

MicroCloudにはBMCの機能としてIPMIを搭載しており、個々のノード、FAN、電源監視や、電源のON/OFF、OSのインストール等をリモートで行うことが可能です。それだけでなく現在Supermicroでは統合管理ツールとしてSupermicro Server Management(以下SSM)を開発中で、これにより管理サーバから全てのサーバを管理することが可能となります。SSMにはNagiosのプラグインもアドオン可能でユーザが管理するための機能をフレキシブルに追加することができます。
MicroCloudのようなマルチノードサーバを扱う際には最適な管理ツールです。(SSMは現在β版でリリースしております)

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