Seagateが提供する自己暗号化HDD(Seagate Secure HDDTM)とLSI SafeStoreTMとの組み合わせによりデータ侵害リスクをなくす暗号化テクノロジーをよりシンプルに、そしてより低価格で実現することが可能です。

盗難、紛失またはドライブの再利用から生じる不正なアクセスや変更から、ドライブのデータを保護します。
ドライブの破棄の簡易化、返却および再利用のためのハードウェアの価値の維持によりビジネスの時間と費用を節約します。

製品特徴

  • Why SED??

    SEDは、ドライブが「所有者」の管理外となるたびに保存データを保護します。
    ドライブは毎日、再利用、修理または破棄されており、Seagate社による最近の調査では、毎日50,000台のドライブがデータ・センターから運び出されています。それに加え、世界最大級のコンピュータ・システム企業による調査では、「故障」として返却されたドライブのうち90%が、ある程度読み取り可能であることも明らかになっています。企業の極秘データを含むドライブは、所有者の直接管理範囲外で、データ・センターから運び出されることもあります。
    MegaRAID SafeStoreとSEDの組み合わせは、ドライブが所有者の管理を離れた場合に、最低限のコストでデータに必要な保護機能を提供します。また、Instant Secure Erase機能は、ドライブの破棄を容易、かつ低価格で行います。

  • 特徴

    ・SEDは通常の非暗号化ディスクと同じように振舞います
    ・SED機能はディスク・ドライブのパフォーマンスに影響を与えません
    ・SEDは自動的に暗号/複合化をおこないます
    ・SEDはMegaRAID Storage Managerを介して管理します
    ・SEDの導入によって、OS、アプリケーション、データベースを変更する必要はありません
    ・HA構成 / ディザスタリカバリ用の用途にも活用できます
    ・ストレージの効率化と容量の最適化をします
    ・データ圧縮、重複排除のテクノロジーをサポートします

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機能概要

Auto Lock機能

  • SED暗号化エンジンがSafeStore暗号化キーを使い、瞬時にデータを暗号化します。
    SEDがシステムから切り離された場合、または電源を切れた場合自動的にドライブのデータがロックされます。これにより、別のシステムでドライブを読み込もうとしても読み込むことはできません。
  • ドライブを元のシステムに戻し、再度電源が入ると、暗号化キーをアンロックし、ドライブ上のデータを読むには認証して読み込みが可能となります。
    これにより、あらゆるタイプの内部または外部からのドライブやシステムの盗難を防ぎます。

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Auto Lock機能

Instant Secure Erase機能

  • SEDを利用したInstant Secure Eraseは、データ暗号化キーを消去することで、ドライブのデータを暗号化したままデータを読み出し不可にする方法です。
  • SEDは自動的にドライブに書き込まれるデータを暗号化し、読み取られるデータは複合化します。ドライブを廃棄、または再利用する際は、所有者はコマンドをドライブに送信するだけで暗号化消去を実行できます。このコマンドは暗号化ドライブ内の暗号化キーと置きかえられ、データの複合化を完全に不可能にします。

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Instant Secure Erase機能

SASエクスパンダーを利用した構成

  • SEDの機能はSASエクスパンダーを経由しても利用することが可能です。
  • Supermicro SC826/836/846/847/216/417 E16またはE26シリーズのストレージシャーシを利用することにより、より多くのSEDを利用することが可能です。

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SASエクスパンダーを利用した構成

RAIDカードの故障時

  • 万が一、MegaRAIDが故障しSEDがAuto Lockされドライブのデータが読み込めなくなった場合はMegaRAIDを交換し、SafeStoreをインストールし直します。
  • SafeStoreインストール後、所有者は故障前の暗号化キーをSafeStoreに登録すれば、SEDのAuto Lockは解除され、再びドライブのデータを複合化し読み込むことができる。
  • ただし、所有者が暗号化キーを紛失、または忘れた場合は暗号化されたデータへアクセスを得る方法がなくなります。そのため、所有者は予め複数の安全な場所に、複数の信頼できる人によって保管される必要があります。

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RAIDカードの故障時

SEDと非SEDの混在したシステム

  • 単一のMegaRAIDを備えた環境で、SEDと非SEDを混在させることが可能です。
  • ただし、非SEDのドライブを暗号化保護されたRAIDボリュームの一部にすることはできません。
  • 所有者は保存データの内容に応じてSEDと非SEDを選びデータを保存することが可能です。

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SEDと非SEDの混在したシステム

ハードウエア

  • Seagate Secure邃「 SEDシリーズ

    ・Savvio & Cheetah 暗号化/FIPS HDDシリーズ
    ・Constellation & Constellation ES 暗号化/FIPS HDDシリーズ

  • LSI SafeStoreをサポートしているRAIDコントローラ

    ・MegaRAID SAS9260-4i
    ・MegaRAID SAS9260-8i
    ・MegaRAID SAS9280-4i4e

※サンウェイテクノロジーではこれらのハードウェアをSupermicro製品との組み合わせにより販売させて頂きます。
※注意:SED並びにSafeStoreTMはローカルホスト上の暗号化技術であり、ネットワーク通信の暗号化ソリューションではありません。

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